投資初心者には危険!?テクニカル分析で勝率を高めよう

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前もって言っておきます。

長期でロングで保有しておいて1年後や2年後に値段が爆上げを期待している人にとってはテクニカル分析は必要ありません。

むしろ途中で手放さないようにするために断固たる決意を持つことが大切です。

投資をしている時は不安煽りなどから途中で握力が弱まってしまう時もありますが、その時もしっかりと自分が投資をした通貨を信じるようにしましょう。

しかし、トレーダーとしてやっていきたいと思ったらチャートのテクニカル分析は絶対に覚えておきたいです。

投資はリスクが生じます。投資した分が半分になってしまったとかは通年を通せば当たり前になります。

資金が大きければ1日でマイナス100万円とかは当たり前になってきて金銭感覚が麻痺してくれることでしょう。

トレーダーとしてこれから勝負の世界へと踏み入れたいと思ったら行いましょう。

投資はまずは小額でもやってみる!ことが大事ですが、多少なりともテクニカル分析を把握してからやったほうがスタートダッシュが切れると思っていいでしょう。

スポーツも全く知らないで始めるよりもルールを知ってから始めたほうが楽しいのと同じですよね。

テクニカル分析とは?

テクニカルいや、グーグル翻訳にかけて呼び方を聞いてみるとティクニクゥ~分析ですが、そもそも何?

なんで必要なの??って思うかもしれません。

テクニカル分析は、チャートの値動きを分析する方法である程度これから上がるのか下がるのかの指標になるものです。

ただし、どの分析も100%的中率ではないですが、それでもティクニクゥ~分析(しつこい)を見てトレードをすることで勝率を上げることが可能です。

とはいっても主にFXなどに使われるもので、仮想通貨にはそこまで当てはまらないと言う人もいます。

仮想通貨は暴騰・暴落が毎日のように起こっているため信頼のしすぎも良くはありません。

あくまでも参考の範囲にとどめて起きましょう。

テクニカル分析には大別して2つありますのでそれぞれ紹介します。

トレンド系テクニカル指標

その名の通りトレンドに沿った売買を行うのがテクニカル指標です。

移動平均線

トレンド系では代表的なのが、移動平均線です。移動平均線には、単純移動平均線(SMA)と指数平滑移動平均線(EMA)があり、チャートの一定期間のレートを平均した線で、値動きのトレンドを知ることが出来ます。

短期移動平均線と長期移動平均線のクロスで買いか、売りを判断します。

買いトレンド:【ゴールデンクロス】
短期移動平均線が長期移動平均線を下から上へ抜いたタイミングをゴールデンクロスと呼び、この後は伸びるチャンス到来のサインで、買いタイミングになります。このタイミングでは売らないほうが吉。

売りトレンド:【デットクロス】
逆に短期移動平均線が長期移動平均線を、長期移動平均線を上から下に抜いたときをデッドクロスと呼び下がるサインのため一旦売って下がりきった時に購入しましょう。

分かりやすく図で説明します。

指標になるので参考にしましょう。

ボリンジャーバンド(BOLL)

標準偏差と正規分布の考え方を取り入れた統計的手法であり、移動平均線をさらに進化させたようなものです。

上昇トレンドや下降トレンドが分かるので買いすぎていたり、売られすぎているサインが判断しやすい便利な指標ともいえます。

多くの投資かも活用しており-2σから+2σの間に収まる確率は95%と言われているほどです。

で囲まれた時に大量の売買が発生しているのがわかります。これはボリンジャーバンドを超えた為に上下すると判断されたのです。

ボリンジャーバンドを活用できれば、売買タイミングを見極める精度がグンと上がるので自身の投資スキルをぐんと向上させることが出来るのではないでしょうか?

一目均衡表(Ichimoku)

日本人考案のトレンド系テクニカルチャートです。

一目山人(細田悟一)氏によって考案されたテクニカル指標で、株式チャートのために作られたと言われています。

仮想通貨でも多くのトレーダーが使っていてチャートの位置と雲の厚みから判断でき角で先行きを予想することが可能です。

簡単に言えばチャートが雲よりも上ならば上昇傾向で、チャートが雲よりも下ならば下降傾向にあると言っていいでしょう。

ただし、突発的なFUDなどによってテクニカル通りには行かないことも多いです。

オシレーター系テクニカル指標

オシレーターとは振動という意味がありレートの振動から判断をするものです。

オシレーター系とトレンド系は組み合わせで使うことが多くトレンド系の弱点を補う役割をしてくれる認識でいればいいでしょう。

RSI

Relative Strengh Indexの略です。相対力指数とも呼ばれ、オシレーター系の中でも一番ポピュラーで分析方法です。

・RSI>70%の場合、価格が上がりすぎて下落する可能性が高い

・RSI<30%の場合、価格が下がりすげて上昇する可能性が高い

有名なバイナンスでもRSIを見ることが出来ます。

4時間足ですが、非常に分かりやすい下降と上昇があったので紹介しました。

ただしRSI70%以上の時は売り判断を誤ってしまうかもしれません。

その後はムーンと呼ばれて一気に上昇する可能性もあるので特に売るかどうかは様子を見ることも大事です。

CCI

CCIはCommodity Channel Indexの略で商品先物取引で使われており、ビットコインでもかなり参考に出来ると言われています。

CCI < 200:レートが上がりすぎ ⇒ 売り
CCI < -200:レートが下がりすぎ ⇒ 買い

他の投資かもCCIなどを用いたテクニカル分析を行っているため市場心理が働いて一気に価格が上がったり、下がったりします。

でもCCIで±200になるなんて滅多に無いんでしょ?って思うかもしれませんが、意外と多いので大変参考になるテクニカル分析と言えるでしょう。

トレンド系とオシレーター系の組み合わせで信用度倍増

先ほども言いましたが、オシレーター系はトレンド系の弱点を補ってくれるものです。

???「全く・・。トレンド系はいつも無鉄砲なんだから♪」って言いながら補ってくれるわけです。

テクニカル分析でチャートを見るのであれば絶対にトレンド系とオシレーター系の組み合わせで使ったほうが信用度は高いですので覚えておきましょう。

ボリンジャーバンドとCCIの組み合わせ

個人的にもこの組み合わせが簡単ですし、分かりやすいと思いますのでお勧めです。

2つの指標が重なることでより信憑性が増します。

1つだけよりも2つの分析によって導き出されたほうが自信を持って投資できると思います。

まとめ

チャート分析と言うのは他にも色々な分析方法があるようです。

使いやすく見やすいからこそ多くの人が利用しているわけです。

沢山の分析方法を知れば引き出しも多くなるかもしれませんが、まずは基本のテクニカル分析を照らし合わせて投資をしていき自分に合っていれば使い続けて、他のテクニカル分析はどういったものがあるのかを自分なりに調べていきましょう。

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