テレビのCMでも知名度が高いビットフライヤーです。ビットコイン取引量があります。
『ビットフライヤー♪ビットフライヤー♪』っていいながら踊っているCMです。
まぁ~正直個人的な意見を言えば『良く分からないCMだな』って思ったのが第一印象ですが(笑)
個人的な感想はともかくしっかりとした取引所ではあります。
目次をパッと見て把握する
ビットフライヤーの特徴
ビットフライヤーの特徴は2014年にサービスを開始した日本でも最大規模の取引所です。
ユーザー数や取引量共に国内最大級であり、知名度も高いですよね。
代表の加納裕三さんが日本ブロックチェーン協会の代表理事を務めていたり業界内でも一目おかれています。三菱UFJや三井住友、電通、リクルートなどの大企業からの出資も受けています。
また高機能のチャートが見れることで安心して利用できるだけではなくてプロの投資家も利用しています。
初めて仮想通貨投資を行う人にとっても、プロの投資家の両方から使われています。
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ビットフライヤーに登録する際に用意するもの
まず最初に登録をする前に必要なものを用意しておきましょう。ビットフライヤーにはアカウントグレードと言うグレードに応じて取引できる量などが変わります。
なぜグレードを分ける必要があるのかどうか分かりませんが、最初にウォレットクラスをして後になってトレードクラスにするよりも最初からトレードクラスにしておいた方が面倒を後に回すことにならないので最初からトレードクラスにしておいたほうがいいです。
日本円の入手金が基本的には取引に必要なので「トレードクラス」は必要不可欠です。
用意するものは4点
- ご本人情報のご登録
- ご本人確認資料のご提出
- お客様の取引目的などのご確認
- 転送不要の書留郵便のお受取
以上が必要となります。
注意して欲しいのが登録情報(氏名、生年月日、住所)と、身分証明書写真の情報、また登録銀行口座名義は全て同じ情報である必要がありますので前もって確認してください。
せっかく登録をしようと思ったのに出鼻をくじかれてしまったらやる気が失せてしまいますよね。
それでは登録方法を解説していきます。
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ビットフライヤーの手続きは大きく4つ
インターネットに不慣れな人でも画面に従って行えばそこまで分からないということは無いと思います。
①アカウントの作成
一番最初のトップ画面にまず表示されるのが『アカウントの作成』です。
登録は画面赤枠にあるように、「メールアドレス」「フェイスブックアカウント」「YahooID」「Google」のいずれかでアカウントが作成可能になります。
多くの人がメールアドレスでの登録をすると思いますが、その時に入力ミスだけには気をつけましょう。またメールアドレスは会社で使っているようなものではなくて、プライベートで使っているもので登録をしましょう。
入力してアカウント作成ボタンをクリックすればすぐにビットフライヤーからメールが届きます。
届いたら一番上のリンクをクリックします。
キーワードの入力画面に移るのでキーワードを入力してアカウント作成ボタンをクリックします。
後は利用規約に同意をすれば登録が完了となりますのでスムーズに行けば1分かからずに登録は済むのでそこまで難しくはないと言えるでしょう。
ビットフライヤーにログインして右下にアカウント情報というのが見れます。
先ほど説明したトレードクラスにするための方法を紹介します。
きちんとトレードクラスになっていたら画面上にトレードクラスになるので確認しましょう。
また二段階認証は必ずして下さい。
二段階認証のやり方やなぜ絶対にしておかなくてはいけないのかの理由はこちらで説明してあります。
次に銀行口座の登録方法を紹介します。
②銀行口座の開設方法
仮想通貨投資を行うのであればまずは銀行口座を登録をして日本円をビットフライヤーに入金する必要があります。
銀登録銀行口座の必要事項(銀行名・支店名・口座種別・口座番号・口座名義)を入力します。
左側のメニュー下側にある「入出金」をクリック。その後に「振込先口座情報」が出てきますので、指定の口座に日本円を入金します。
必ず登録者と同じ銀行名義から振込むようにしてください。入金がキャンセルされてしまいます。
入金されたらトップ画面の資産状況に反映されます。
③本人確認の登録
ビットフライヤーでは本人確認が求められます。
個人情報を入力した後に運転免許証をはじめとした身分証明書をサイト上でアップロードをしてビットフライヤーが確認をすることで登録作業が確認します。
アカウント情報の本人確認を押して氏名、住所、連絡先等の情報を入力して身分証明書の提出画面にいきます。
この時に必ず「身分証明書写真」と同じ情報(氏名・生年月日・住所等)にして下さい。
④身分証明書のアップロード
身分証明書のアップロードを行います。主に免許証で登録をする人が多いと思いますが、提出に必要なパターンは三つです。
- 本人と身分証明書の写真
- 身分証明書の表の写真
- 身分証明書の裏の写真
本人と身分証明書の写真は鮮明でさらに顔と被らないように撮ってください。
三つをアップすることが出来たら本人確認書類を提出するをクリックすれば終了です。
運転免許証以外にもパスポートや顔写真付き住民基本台帳カードなどでも対応可能です。
後日ビットフライヤーから転送不要のハガキが送られてきますので受け取ったことがビットフライヤーに情報がいったらトレードクラスになります。
まとめ
ビットフライヤーの特徴や登録方法、口座開設は以上です。
最初に登録をしたり本人確認手続きや口座開設をしなければいけないということで初めて登録を行う人からすると非常に面倒に感じるかもしれませんが、この手続きをしないとビットフライヤーを利用することが出来ません。
一度の登録で後は自由に利用できるのでまずは入金まで一気に進めてしまいましょう。
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