コールドウォレットで安全に仮想通貨をハッキングから守る方法

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2018年は仮想通貨元年!

と大きく世界中で仮想通貨がどんどん話題になっていくであろう時代になりました。

しかし、それとは別に大きな問題も浮上した年でもあります。

取引所のハッキング事件が多発

仮想通貨がこれからどんどん利用者が広がっていき、まさにその最初の第一歩となって歩んでいこうと思った矢先に起こったのがハッキングによってコインチェックから580億円もの仮想通貨が引き出された事件です。

日本だけではなくて世界中で問題になり、一気にビットコインをはじめとした様々な仮想通貨が一気に下落に陥りました。

いきなり盛り上がっているときに冷や水どころか氷水をぶっかけられた気持ちで、一気に仮想通貨バブルはもうはじけた!みたいに言う人が増えたと思います。

何度も言いますが、本当のバブルはこれからです!そして今までに何度も仮想通貨バブルがはじけたといいますが、本当のバブルがはじけるのは20年以降という見方をする専門家が非常に多いです。

事実、日本は比較的仮想通貨参入者が多いと言われていますが、まだ5%しか利用していないと言われており、どんどん利用者数は世界中で増えて言っています。

そして最終的に2024年には2億人に達するとさえ予測されています。

またバブルが弾けたら終りではなくて正常化されていくだけです。

仮想通貨の前にFXがあり、投資初心者でも参入できるということもあって多くの人が参入して来ました。

FXのバブルは弾けてしまいましたが、FXはまだ多くの利用者がいます。

バブルはまだ始まってもいないですし、弾けたら終りと言うものでも無いということは当サイトでは何度も伝えていきたいと思います。

また怪我の功名ではないですが、仮想通貨の取引所がハッキングされて資金流出されたことによって取引所自体のセキュリティもどんどん高くなってきていますからより安全に利用することができるようになることでしょう。

実際に世界NO.1の取引所と言われているバイナンスがハッカーの標的に遭ったのですが未然に防いでいます。

とはいえまだまだセキュリティは完璧なものではないですし、世の中に完璧なものではないですよね。

日本の銀行だって完璧ではないですし、表に出ていないだけで実は毎年何億円もハッキングされて盗まれているという噂もあります。

サイバー犯罪と言うのは今後もどんどん巧妙化されていくわけですから自分のお金を守る手段は持っておきましょう。

そのための方法としてコールドウォレット・ホットウォレットがあります。

仮想通貨を取引所に預けておいてハッキングされてなくなってしまうのは怖いというのであればまずはウォレット(財布)を把握しましょう。

コールドウォレット・ホットウォレットとは?

先に結論から言うとウォレットの保管方法には2つあり保存の仕方が違います。

ホットウォレットとは・・・常時インターネット接続された環境にあるウォレット
 コールドウォレットとは・・・インターネットとは完全に切り離されたウォレット

そもそもウォレットと言うのは日本語で言うところの財布であり、仮想通貨を保管する場所のことをいいます。

ウォレットにおいてとても大事なこと

ウォレットに資産を保管をしておく上で大事なこととして秘密鍵というものがあります。

秘密鍵は無作為に選ばれる数値であり、所持している仮想通貨が「自身の所有物である」ことを証明するために必要不可欠なもの

他者に教えてしまうということはもはや資産をあげると同意と思ってください。

銀行の暗証番号を教えているようなものです。

家族にも教えてはいけないというほど大事なものです。またこの秘密鍵はPC内の不正アクセスのリスクも考えてオフライン、紙ベースで管理をしたりしましょう。

また絶対に紛失をしてはいけません。

『とか何とか言って紛失しても何とかなるんでしょ?』

って思ってしまうかもしれませんが、本当にどうにもならないので、ウォレットに預ける際には無くさないようにすることが一番大事なことです。

ホットウォレットのメリット・デメリット

ホットウォレットは常時インターネットに接続された環境にあるウォレットです。

メリットとしては送受金、残高確認がインターネットに接続されているので簡単に確認できたり、手軽に行うことが出来ます。操作も簡単でアプリをインストールしたり、パソコン上でも簡単に出来ます。

デメリットとしては安全性がインターネットに常時接続されているためウイルスに感染してウォレットへのログイン情報がハッキングされてしまえば盗まれてしまう可能性があります。

常に売買をする人ならばともかく長期的な投資をしていたり、高額資金の保管には向いていないと言えます。

取引所と言うのもお金を預けている”取引所のウォレット”であるということです。

取引所に預けないでウォレットとして管理をしているネット上の預け場所があると言うことです。

しかし、個人的な感想としては取引所のセキュリティが強固になればなるほど、ホットウォレットもハッキングされてしまう危険性があるということは否定できません。

安全性と言う意味で高額な資金は置かないようにしましょう。

コールドウォレットのメリット・デメリット

コールドウォレットはインターネットから完全に切り離されたウォレットです。

メリットとしては安全性が高いということです。インターネットと繋がっていない為にハッキングによって盗まれるということはありません。安全性第一ですので高額資産を保有しているという人には向いています。

デメリットとしては支払いなどには時間がかかり面倒な部分もあるということです。頻繁に引き出すという人やチャートを見て売買をするというトレーダーの人には向いていません。

またハード自体(パソコンやUSB端末等)が紛失、破損してしまって使えなくなってしまったら資産がなくなってしまうということもあります。

安全第一であればコールドウォレットがオススメですが、USBなどに保存をしている人は十分に気をつけてください。

まとめ

取引所はハッキングによってセキュリティや管理体制と言うのはますます強化されてきます。

国の介入などもあり安全になってくるといえるでしょう。

しかし、100%安全!と言うわけではありません。セキュリティが厳しい銀行でさえハッキングされたりしているわけですから絶対に安全とはいえません。

自分のお金を銀行に預けておけば安全と言う時代は終わりました。

日本のサイバーセキュリティ技術と言うのは非常に他の国よりも遅れていると言われています。

これからは自分の資産と言うのは自分で守らなければいけない時代なんです。

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