仮想通貨イーサリアムの特徴・価格・将来性について

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仮想通貨って言えばビットコインだけでしょ?って思っている人はさすがに少なくなってきました。

ビットコインの次に有名なのがイーサリアムであり、アルトコインの大本命ですが、まだまだその仕組みについて知らない人も多いと思いますのでしっかりと紹介していきます。

いづれはビットコインを抜く時価総額に達するのではないか?ということで注目度は高い仮想通貨ですのでしっかりと覚えておきましょう。

イーサリアム(Ethereum)の基本情報

独自通貨 ETH
開発者 Vitarik Buterin
開発者組織 Gavin Wood、Jeffrey Wilcke、Vitalik Buterin等
コンセンサスアルゴリズム プルーフオブステーク(Proof of Stake)
発行上限 未定
時価総額 約7兆(2位)2018/4/26時点

イーサリアム(Ethereum)の特徴

イーサリアムって何?ビットコインと結局は同じような仮想通貨でしょ?って思っている人もいると思いますが、確かに仮想通貨と言うことで同じものだといえますが、イーサリアムはビットコインの弱点を解消したアルゴリズムを持ち、ビットコインにはない「スマートコントラクト」という画期的なシステムを持つことが特徴です。

ビットコインの知名度は老若男女問わず多くの人が知っていてビットコインの次に投資をしてみようかな?と興味を持つのがイーサリアムだと思います。

そんなイーサリアムを語る上で欠かせないのが先ほど上げた「スマートコントラクト」というシステムです。

そして「プルーフ・オブ・ステーク」と呼ばれる承認アルゴリズムです。

スマートコントラクト

スマートコントラクトとは・・・
ブロックチェーン上でプログラムを自動的に実行させる技術のこと

・・・ほうほうなるほど!分からん!!ってなる人がほとんどですよね。

簡単に説明をしてしまうと第三者が介入することなくブロックチェーン上でコンテンツの販売をする事が出来るという仕組みです。

音楽を例にします。

AさんがCさんの曲を気に入ってダウンロードをしたいと思ったらiTunesなどのプラットフォームから曲を購入して聴くことが出来ます。

これがイーサリアムのスマートコントラクトにおいてはCさんに直接1ETH払えば曲を聴くことが出来るようになるのです。

本来、iTunesなどに手数料を支払う必要があるのですが、スマートコントラクトにおいては直接やり取りをする事が出来るという特徴があります。

直接的に第三者を介入させずに安全にやり取りをする事が出来るということで注目を集めています。

 プルーフ・オブ・ステーク

プルーフ・オブ・ステークというのはイーサリアムだけではなくほかのアルトコインでも見られるものですが、イーサリアムにおいても重要な要素です。

プルーフ・オブ・ステークというのはビットコインのプルーフ・オブ・ワークが「もっとも多い演算量」を投入したノードが正しいとされるものに対して「もっとも多いコイン年数」を投入したノードが正しいとされるアルゴリズムです。

ビットコインのプルーフ・オブ・ワーク(PoW)では、とにかく演算を早く処理したものが勝ちです。

ヨーイドン!でスタートして早くゴールをしたものが勝ちと言ってもいいでしょう。

そのため、スーパーコンピューターをたくさん所有し、多くの仕事量をつぎ込んだ人が圧倒的に有利になってしまいます。

そのため資本家などは地方にマイニング工場を作り、そこに数百台のスーパーコンピューターを並べてマイニングをしています。

もはやマイニングが事業となってしまっているわけであり、ようは金をつぎ込んだもの、つぎ込めるものが勝つ仕組みになってしまいます。

これに対してプルーフ・オブ・ステイク(PoS)では仕事量ではなくて「コイン年数」で正しいかどうかを証明します。

「コイン年数」とは、「コインの量×そのコインが使われなかった時間」のことであり、要するにコインを長く所有していればが報酬をもらえるわけです。

とはいえ一度、コインを使ってしまったり他の通貨に変えてしまうと年数はリセットされてしまい、次の人に報酬が渡ってしまいますのでイーサリアムでは保有したら何年も保有する必要があります。

とはいえロングで保有しようと思っている人からしてみればただ保有しているだけで資産が増えるわけですから、銀行よりも金利が良いところに預けている感覚になるわけです。

このプルーフ・オブ・ステイク(PoS)によってイーサリアムはビットコインよりも公平に思えるでしょう。

イーサリアム(Ethereum)の価格

イーサリアムの価格は今後どうなって行くの?

投資を行う上ではかなり重要な点であると思います。

今現在のイーサリアムの価格

イーサリアムの価格は2018年1月10日に最高値である186,000円もの価格が付きました。

とはいえこれはどの通貨も最高値を記録していたこともあり記録しました。

もちろんこの最高値を越える金額に達する可能性もまだまだあります。

イーサリアムの価格はこれからどうなっていくのか?というのは今後のイーサリアムの将来性があるのかどうかを見極めていく必要があります。

結論から言うと今後は上がると思います。

イーサリアム(Ethereum)の将来性

イーサリアムはビットコインを越えて次の基軸通貨になるのではないか?という期待がもたれていますが、2018年の4月時点でもまだまだビットコインを基軸通貨とする流れは強いようです。

そしてこれからもビットコインの価格が上下するたびにイーサリアムも影響を受けるのは続きそうです。

しかし、イーサリアムはビットコインの座を虎視眈々と狙っていてアップデートを続けています。

イーサリアムには大々的に4段階のアップデートが行わています。

1.Frontier

これはEthereumを世にリリースするためのアップデートです。2015年7月30日に行われました。当時の価格は約5ドルでした。

2.Homestead

Ethereum上でのアプリ開発がやりやすくなるためのアップデートです。2016年3月15日に行われて当時の価格は約13ドルでした。

3.Metropolis

プルーフオブステーク(Proof of Stake/PoS)への移行準備、匿名性を高くするなどのアップデートです。Metropolisのアップデートは「Byzantium」と「Constantinople」の2つがあり、

「Byzantium」は2017年10月16日に行われ、当時の価格は約335ドルでした。

「Constantinople」は2018年の夏ごろ(遅れる可能性がある)を予定しています。

4.Serenity

プルーフオブステークへの移行、さらなる安定へのアップデートです。時期はまだ未定です。

アップデートを繰り返すたびにイーサリアムの価格は上昇を続けています。

もちろんその時の仮想通貨全体の状況にもよりますが、2018年以降も価格は上昇していくだろうと多くの投資家は見ています。

ビットコインに変わりイーサリアムに基軸通貨が変わったなれば多くの人がイーサリアムに投資をし始めるようになると考えられますので年単位での保有を考えている人にはかなりオススメできる仮想通貨と言えます。

イーサリアムでは日本の取引所の多くで購入できますのでまずは国内の取引所に登録をしましょう。

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