仮想通貨リスクの特徴・価格・将来性について

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国内の取引所でも扱われている仮想通貨として知名度がどんどん高まってきているリスク(Lisk)。

最初にこの仮想通貨を見たときになんて名前をつけたんだ!クレイジーだぜ!!って思った印象があります。

しかし!名前とは裏腹に多くの人が購入をしていて日本の国内取引所にも取引銘柄としてあるわけですから非常に期待が持てるアルトコインと言えるでしょう。

リスク(Lisk)の基本情報

独自通貨 LSK
開発者 Max Kordek
開発者組織 The Lisk Foundation
コンセンサスアルゴリズム DPOS
発行上限 上限なし
時価総額 約1300億円(23位)2018/4/26時点

リスク(LISK)の特徴

まず最初に分散型プラットフォーム「DApps」(Decentralized Applications)を目指しており、そのプラットフォーム上で仮想通貨がリスク(Lisk)なんです。

分散型プラットフォーム「DApps」(Decentralized Applications)とは・・・
中央管理者がいなくても動くアプリケーションのこと。離れた人同士が独自のルールで仮想通貨のやり取りをする事ができることを分散型アプリケーション「DApps」と呼ばれています。

また「DApps」には3つの定義があります。

  1. オープンソースであること
  2. 暗号化されたトークンを持つこと
  3. ユーザーの同意によって改善されること

この3つの条件を当てはまるものが「DApps」と呼ばれます。

リスクの特徴としてあげたいのがリスクはアルトコインで有名なイーサリアムと同様にスマートコントラクトを用いた仮想通貨であるという点です。

スマートコントラクトとは・・・
お金の送金と共に契約自体もブロックチェーン上で記録してしまおうという技術です。

そのため、リスクはイーサリアムと同じような仮想通貨でしょ?って思っている人も多いです。

しかし、リスクとイーサリアムとは違う特徴があります。それがリスクに備わっている「サイドチェーン」という技術です。

このサイドチェーンと言うのを分かりやすく説明すると、イーサリアムには1本のブロックチェーンで全てのブロックが書かれています。

それに対してリスクは「メインチェーン」と「サイドチェーン」の2つ用意されているのです。

そして「メインチェーン」には複雑なオリジナル言語で記述されていてハッキングなどを防ぎつつ、「サイドチェーン」では技術者にとって非常に有名で馴染みのあるJavaScriptが使われています。

仮想通貨は通貨ごとの固有のオリジナル言語が使われていることが多く、分散型プラットフォームに参入しようと思っても言語を習得しなければいけないというハードルがあります。一部のごく限られた人でなければ参入しづらいという壁があります。

しかし、JavaScriptならば多くの技術者が会得をしているので参入しやすいという特徴があるのです。

JavaScriptによって参入しやすいというハードルの低さがありますが。その反面、攻撃を受けやすいというデメリットも考えられます。

しかし、メインチェーンはオリジナル言語であり、ハッキングなどの外部アタックを受けづらいですし、もしサイドチェーンにバグやハッキングを受けたとしてもサイドチェーンを切り離すことで解決できるので外部からの攻撃にも十分に対応できるのです。

そのためビットコインで使われているブロックチェーン技術を応用して通貨以外の機能を持たせるいうことで「ビットコイン2.0」と言われています。

※ビットコインがバージョンアップした通貨と言う意味ではありません。

またイーサリアムやリップルといった仮想通貨も「ビットコイン2.0系」です。

リスク(Lisk)という名前とは裏腹に安全対策がバッチリされています。

リスク(Lisk)のDPos(Delegated Proof of System)とは

LISKは、マイニングにDposを採用しています。

これって何?って思われるかもしれませんが、PoWやPoSのように誰もがマイニングに参加できるというわけではないんです。

マイニングをしたいと思ったら投票で選ばれた人たち(Liskでは101人)がマイニングが行えるのです。

投票されないとマイニングに参加出来ないということで、まず普通の人たちがマイニングに参入することは出来ないと思っていいでしょう。

その分、決められた人がマイニングをしているということもあり、取引の処理能力が高くなるメリットもあります。

マイニングで稼ぎたいと思って居る人は注意が必要です。

リスク(LISK)の価格

リスクの価格は今後どうなっていくのかを知る上で今現在の値段を把握しておきましょう。

【今現在のリスクの価格】

リスク(LISK)の将来性

リスクは最高値で約4,800円もの値が付きました。

この時は仮想通貨市場が全体的に異常なほどヒートアップしていましたが、それから徐々に価格が減少しており、2018年4月の初めに約750円まで値下がりをし、そこから上昇傾向にあります。

そもそもLiskのポテンシャルは非常に高く知名度は高いです。

名前にもインパクトがありますしね。

そのため仮想通貨の市場が全体に上向き傾向になれば自然と上がってくることが予想されますが、1つだけ気になる点としてリスクには発行枚数の上限がないということです。

発行枚数に上限が無ければ一枚あたりの価値と言うのはなかなか値上がりしづらいという点もあります。

とはいえ発行枚数と言うのは徐々に減っていきますからそうなれば自然と値上がりをしていくことでしょ。

リスクの将来性は高いので安定した価格上昇が期待できる仮想通貨なのではないでしょうか?

リスク(LISK)のまとめ

リスクは誰もが参入しやすい窓口の広さとセキュリティの部分もサイドチェーンとメインチェーンの言語を分けていることで、外部からの不正アタックもしっかりと対応できます。

今後リスクの分散型プラットフォーム「DApps」が世界中に広まって実用化されることを考えたら将来性は高いと言えるでしょう。

また国内取引所でも取り扱っているということで購入しやすいという利点もあります。

名前とは逆に安全なリスクを購入したい方はこちらからどうぞ!

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