仮想通貨のスキャム(詐欺)に注意!騙されないための対策方法

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奥さん!儲かりますよ!!って言葉だけで仮想通貨に手を出していませんか?現に仮想通貨は一攫千金!で“億り人”と呼ばれる1億円以上稼いでいる人も沢山います。

しかし、今現在仮想通貨に投資をしている人はもう一度冷静に、本当に詐欺じゃないか?投資をしている仮想通貨に将来性があるのかどうか?調べてから投資をしていますか?

本当に大丈夫ですか?

別に脅しているわけではありません。しかし、自分がお金を出している以上はしっかりと調べるのは当たり前です。

投資は出せば儲かるというものではありません。ましてや仮想通貨業界はまだ投機の域を出ていないという意見も多いですからきちんと調べましょう。

とはいえ仮想通貨コインは毎日といっていいほど新しいコインが誕生しています。

有名なビットコインとかに投資をするというのも一つの手ではありますが、他の有望なアルトコインにも目を向けたいとか知り合いなどに紹介された時にそれが本当に詐欺じゃないのか?と調べる基準がないといけませんよね。

何に気をつけていいか分からないという人のために紹介をしていきます。

 詐欺コインに注意!

詐欺コインと言うのは仮想通貨に見せかけて何のビジネスもしていないコインを詐欺コインといいます。

これまでに詐欺と呼ばれていたり、壮大な計画を謳って実は実現不可能と呼ばれていた仮想通貨は数知れずあります。

仮想通貨でここ最近実際にあった有名な詐欺事件として

Prodeumという農産物向けにブロックチェーンを使ったシステムを開発するとして※ICOを行ったあとに行方を眩まして、真っ白なサイトのホームページには「penis」という挑発的な単語が一言残されてたという事件がありました。これは被害総額が11ドルだけだったために「珍事件」と話題になりました。

※ICOとは新しい仮想通貨を作る資金をクラウドファンディングのように募り、対価として仮想通貨を発行するというものです。

他にもLoopXというものが450万ドルを集めた後に行方を眩ますという事件が発生してこれは被害総額がおよそ5億円と言うこともあり、かなり大事件となりました。

今後も詐欺コインと呼ばれているものは沢山出回っていくことになりますので必ず確認をしなければいけません。

また計画を途中で断念してしまって結果的に詐欺コインと言うことになってしまったということはあります。

そして計画が頓挫して終わってしまう仮想通貨コインがほとんどになってしまうということも頭に入れておきましょう。

詐欺コインの典型的な特徴

価格保証がある
運営会社の情報や代表者の名前も全く書かれていない
セミナー販売、代理店販売
海外のありもしない数々の賞を受賞したと偽ってサイト上で公開している
提携をしていないのにも関わらず、さも提携をしているように見せかける
保有しているだけで明らかにメリットが多すぎる

こういったものは全て典型的な詐欺コインの特徴でもあります。

特に気をつけたい点として

「価格保証があるもの」
「運営会社情報や代表の名前が一切公開されていないもの」
「セミナー販売・代理店販売があるもの」

の三つです。

その理由を説明をしていきます。

価格保証があるもの

仮想通貨というのは価値が変動するわけです。

日本円やアメリカドルなど現状ある法定通貨でさえ価格は変動をしています。それにもかかわらず、価格変動が大きい仮想通貨にも関わらず価格保証するというのは意味が分かりません。

変動するものに価値が保証されるということは絶対にありません。

ありえないのがありえるということは=詐欺なんです。

運営会社情報や代表の名前が一切公開されていないもの

運営会社情報の記載がないとか言うのは危険です。

例えば運営会社の住所をグーグルマップとかで調べた時に一軒家だったり、更地だったり、違う会社名だったりするのは怪しいですよね。

他にも代表者の名前を調べても顔も出てこない、技術担当が良く分からない人とかは怪しいですよね。

基本的に代表の顔も出てこないような仮想通貨には出資をするのは避けましょう。

セミナー販売・代理店販売があるもの

そもそも論ですが、代理店という仕組み自体が、日本の法律だと違法性がある可能性が高いです

というのは「仮想通貨交換業」に当てはまる可能性があるわけです。

「ICOトークンに関しては仮想通貨じゃない」という意見もあるということで完全に黒とは現時点では断定できませんが、グレーゾーンと言うことです。

金融庁から指摘されてトンズラこく代理店とかも今後出てくる可能性は否定できません。

ただでさえ仮想通貨自体は投資よりかはリスクが高いわけですから、さらにリスクの高いものを選ぶのは危険です。

というよりもそもそも普通に自分で買えばいいわけです。

代理店の謳い文句としては最低落札価格が○万円以上だから皆で出し合った購入しましょうとか、ここだけの話だからこそ出しましょうというものがあります。

絶対に素人が手を出してはいけないものだと言えるでしょう。

何度でも言いますが、詐欺コインに投資をしてしまい逃げられてしまったらもう投資した分のお金の回収はほぼ不可能に近いですし、対価としてもらったコインも無価値となってしまいます。

必ず確認をした上で投資をしましょう。

特に仮想通貨は専門の知識がないと中々理解をする事が出来ませんし、運営側がどういった仮想通貨として育てていくのかを今後の段取りが書かれているホワイトペーパーと呼ばれるものも英語がほとんどです。

英語が話せる、読めるという人は増えてきましたが、まだまだ日本人の多くは英語が出来ない人がほとんどです。

ですが、それでもツイッターやwebなどで検索をすればホワイトペーパーの内容を日本語訳にしてくれたりそのコインについて解説してくれるサイトもあります。

必ず調べてこれだったら将来性があるな!と思ったものに投資をしましょう。

そうしないと結局損をするのは貴方です。

まとめ

投資は自己責任です。

そして仮想通貨は多くの人が気軽に参入できるようになりました。

メリットもありますが、素人が簡単に手を出して騙されてしまうという危険性もあります。

今後取り締まり強化がされていきます。

事実金融庁がICO規制に乗り出して法改正も視野に入れていると発表しています。

これは投資をする側としてはメリットが大きいですが、最終的に投資をするかしないかは自分次第ですよね。

だからこそ詐欺に騙されないように見極める対策法をして常に自分は騙されているかもしれない。本当に大丈夫なのか?というのを問いかけるようにしましょう。

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